今月6日にアイスランドはレイキャヴィクにてアイスランドの自然と資源の保護を訴えるキャンペーンの一環として開催されたカラオケ大会にBjörkが出演。
イギリス出身のポストパンクを代表するバンド、Joy Divisionの代表曲である“Love Will Tear Us Apart”をカラオケでカバーしたレアな映像が届きました。



Björk - Love Will Tear Us Apart - Live Cover Nordic House, Reykjavík, Jan, 6th 2011
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Björk - Karaoke Marathon For Icelandic Nature - Live Reykjavík, Jan, 6th 2011
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1977年に12歳でデビューして以来いくつものバンド活動を経てソロデビューし今に至る彼女ですが、今回はレアつながり(?)でBjörkのレアなバンド時代の映像をいくつか紹介します。



Tappi Tíkarrass
このバンドの前にExodusというバンドもやっていたのですがこのTappi Tíkarrassはそのバンドのベーシストと組んだバンドで、このバンドの頃はまだ子供らしいヤンチャな女の子という感じです。

Tappi Tíkarrass - Dúkkulísur(1982)
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KUKL
Tappi Tíkarrass解散後に18歳の頃組んだバンドで、ポストパンクと括られるバンドの中でもかなり特殊な雰囲気を持っています、霊的というか呪術的と言うかどこか恐ろしさを感じる民族楽器の音色を取り入れた楽曲、これも今の彼女の音楽に用いられている要素の一つですね。この頃には既に一聴してBjörk!とわかる唯一無二の個性が確立しています。

KUKL - Hér koma börnin(1986)
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Sugarcubes
このバンドは有名ですね、KUKLは二枚のアルバムをリリースしていたのですがレーベルの倒産でやむなく解散、1986年に彼女はギタリストのThor Eldonと結婚、彼との間にできた子を出産した日にKUKLを母体として新たに結成したのがこのSugarcubesです。Thorもメンバーとして参加しています。(彼とは翌年に離婚しちゃってますが...)

このバンドのヒットによりBjörkは世界的に知られるようになっていき、その後ソロとしてデビューします。

こちらはバンドが2006年にレイキャビィックで一夜限りの復活を果たした際の映像です。

Sugarcubes - Birthday (live in Reykjavik 2006)

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Tappi Tíkarrassの頃から当時80年代のアイスランドではパンク・ムーブメントが押し寄せていたせいもあり、彼女もそれに強く影響されたバンド活動を行いました。彼女のアーティスト活動や発言にはパンク精神が宿っていますがこうしたバンド時代の精神も今の彼女に影響を与えている部分があるのでしょう。
また機会があったらBjörkやアイスランドの現在と過去のシーンについては紹介しようと思います。

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